M69 球状星団 (Seestar S30)

 ⭐今回は、Seestar S30で撮影したM69(球状星団)です。

球状星団M69(NGC 6637)は、いて座の方向、地球から約2万9700光年離れた位置にある球状星団です。

【基本データ】
  • 赤経(RA): 18h 31m 24.0s
  • 赤緯(Dec): -32° 21' 00"
  • 距離: 約2万3000〜2万9700光年
  • 実視等級: 約7.5〜8.3等
  • 視直径: 約7〜9.8分角
  • 位置する星座: いて座
  • 発見者: ニコラ・ルイ・ド・ラカイユ(1751年)


【主な特徴】

  • 金属量が比較的高い
    多くの古い球状星団に含まれる星々は、重元素が非常に少ない種族IIの星で構成されています。しかし、M69は比較的「金属量」に富んだ星々で構成されています。
  • 小さく目立たない星団
    いて座には小さな球状星団(M54やM70など)がいくつかありますが、M69もその一つです。小型の天体望遠鏡では丸くぼんやりとした星雲状にしか見えず、メシエ天体の球状星団の中では控えめで目立たない存在です。
  • 観望の難易度
    日本では南の空の低い位置にしか昇らず、大気の影響を受けやすいため観測や写真撮影の難易度が少し高い天体です。

M69 球状星団 いて座

 


🔴トリミング画像

🔵アノテーション





この辺りにある球状星団は、あまり目立たないものが多いですね。
この球状星団もメシエカタログの天体をすべて撮ってみようと思っている方を除くと、ほとんど撮影する人はいないのではないかと思います。
Seestar S30で撮影しても星が密集しているところは雲のようにしか写りませんでした。

ところで、猫のクロちゃんが食べに来なくなってしばらく経ちますが、元気にやっていることを願っています。半年くらい食事をさせて仲良しになっていたのに残念です。

そんな中で、昨日は母猫が子猫を1匹連れてきました。まだ他にも何匹か子猫がいると思いますが、成長の早かった1匹を連れてきたようです。母猫が出産をしてからちょうど2か月くらいになります。

連れてきた子猫は茶トラで可愛かったです。また振出しに戻ってしまいましたが、食事だけは何とかしてあげようと思っています。

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【使用アプリ】

   Seestar S30の本体、ステライメージ10、GIMP 

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