⭐今回は、Seestar S30で撮影したうみへび座にある M83(棒渦巻銀河)です。
「南天の回転花火銀河」という名前で親しまれているフェイスオン銀河です。渦状腕の構造がよく分かる美しい銀河です。
【基本データ】
別名: 南天の回転花火銀河、M83、NGC 5236分類: 中間棒渦巻銀河(ハッブル分類:SBc)位置: うみへび座(ケンタウルス座との境界近く)地球からの距離: 約1,500万〜1,600万光年視等級: 8.2等見かけの大きさ: 11 × 10 分角
直径: 約5万光年(天の川銀河の半分程度)
【主な特徴】
南天の回転花火銀河
フェイスオン銀河なので、渦状腕の伸びる様子がよく分かります。 活発な星形成(スターバースト)
中心核の周囲で活発な星形成がされており、赤い色をしたHII領域がたくさん確認されています。超新星の宝庫
超新星爆発(1923A、1945B、1950B、1957D、1968L、1983N)がよく発生しています。小口径でも楽しめる
南中高度が低めですが、明るいので双眼鏡や小型望遠鏡でも渦巻の構造などを観察できます。
● M83 銀河 うみへび座

シャッター速度10秒 総露光時間28分
🔴トリミング画像

🔵アノテーション


今回の画像は、Seestar S30の本体で画像編集したものがあまり良くなかったので、FITSファイルを編集したものです。その画像にウォーターマークを貼り付けました。
ノイズが多かったので目立たないようにしたら背景が少しフラットになってしまいました。
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【使用機材】 Seestar S30
【使用アプリ】
Siril(GraXpertを含む)、ステライメージ10、GIMP
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